インスタグラム

インスタグラムの位置情報は集客を上げる第2のハッシュタグ。

 
位置情報は第2のハッシュタグ

Instagramインスタグラム)で集客を上げるには?」的な記事を読んでいるとよく出てくるのが位置情報は必ず付けましょう!アクセスや「いいね!」数が上がります!という文言。

ビジネスユーザーだけでなく、個人ユーザーにとってもつながりを広げられるなら広げたいと思うのは当然のことですよね。

でも、肝心な「なぜ?」について書いてある記事がほとんどないので

今日はなぜ投稿に位置情報を付けることで集客アップにつながる可能性があるのかを詳しく説明します。

以前の投稿で、Instagramインスタグラム)は「#(ハッシュタグ)」を活用することで

フォロワー以外のユーザーにもリーチを広げられることをご紹介しました。

▼以前の投稿はこちら
ご存知ですか?インスタグラムのハッシュタグは1投稿30個まで。

ハッシュタグは、

・同じハッシュタグを使った人がハッシュタグのまとめページから投稿を見てくれる

・検索画面でハッシュタグをキーワードで検索した人が投稿を見てくれる

という方法で情報のまとめ&拡散ツールとして機能します。

位置情報は第2のハッシュタグ

自分の投稿にハッシュタグを付けておくと、同じハッシュタグを付けた人や検索画面でそのハッシュタグをキーワード検索した人がハッシュタグのまとめページで自分の写真(投稿)を目にする機会が増えます。

これと同じように、位置情報を付けておくと、

・同じ位置情報を付けた人が投稿を見てくれる

・検索画面でその位置(お店の名前やエリアの名前等)を検索した人が投稿を見てくれる

という方法でハッシュタグ同様、まとめ&拡散の機会を広げることができます。

位置情報は第2のハッシュタグ

位置情報を付けておくと、同じ位置情報を付けた人や、その場所を検索した人が、位置のまとめページで自分の写真(投稿)を見てくれる機会が増えます。

だからこそ、位置情報は第2のハッシュタグ=第2の拡散ツールとして機能するのです。

お店や宿泊施設、オフィス、観光地などピンポイントの位置情報だけでなく

・Tokyo, Japan

・Shinjuku-ku, Tokyo, Japan

など広範囲な位置情報も付けることが可能です。

ピンポイントに位置を誘導したい方にとっても、詳細な位置は知られたくない人にとっても

位置情報は場所を知らせる以外にリーチを広げる拡散ツールとしての意味があることをうまく活用すると集客アップにつなげることができますよ。

ビジネスInstagramインスタグラム)を活用したい人にとっても

個人で近くにいる人、共通の興味・関心のある人とつながりたい人にとっても

単純に情報拡散のチャネルを増やしたい人にとっても

位置情報はつながりの機会を広げる第2のハッシュタグと覚えておいてください。

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